地政学リスクで株価が下落したときの投資判断|何もしない戦略

地政学リスクで下げた一日

本日は、地政学リスクによる典型的なリスクオフの展開となりました。

米国のイラン攻撃報道を受け、VIXは急騰。
金や原油も上昇し、市場全体に緊張感が広がりました。

指数はしっかりと下落。
ただし、自分のポートフォリオは比較的落ち着いた動きでした。

正直に言えば、少しだけ「買い場になるかもしれない」と期待していました。
しかし結果としては、大きく動くほどの下げではありませんでした。


買いたい気持ちと現実のギャップ

本音としては、もう少し下げてほしいという気持ちもあります。

・高付加価値で世界シェアを持つ企業
・長期で安定したビジネスモデルを持つ企業

こうした銘柄を、さらに積み増したいからです。

ただ、「下げてほしい」という感情は、
自分の資産が下がることを望んでいるとも言えます。

今回は大きく下げなかった。
それは、自分のポートフォリオが守られているということでもあります。

少し矛盾した、贅沢な悩みだと感じました。


現在のポートフォリオ状況

主力銘柄は、いずれも買値より上の水準にあります。

・義務系インフラ設計:+約12%
・インフラ補修:+約9%
・制御・自動化:+約15%
・水処理装置:+約18%
・高付加価値グローバル銘柄:+約20%
・普遍的ビジネスモデル銘柄:+約17%

現状では、買い増しラインには届いていません。
そのため本日も売買は見送りました。


衝動をコントロールする仕組み

それでも、「何か買いたい」という気持ちは常にあります。

そこで、自分は以下の積立を継続しています。

・WealthNavi
・S&P500
・NASDAQ100
・純金

個別株は「ショック級の下げのみで買う」というルール。
日々の小さな衝動は、積立で処理しています。

この方法により、
ポートフォリオを守りながら現金も維持できています。


今日の学び

指数が下げても、自分のポートフォリオが崩れなかったこと。

これはネガティブではなく、むしろポジティブです。

・銘柄の質が高い
・短期資金に振り回されにくい
・社会インフラに近い事業構造

これらが機能していると感じました。

買えなかった日は、
ポートフォリオの強さが証明された日でもあります。


投資ルールの確認

投資=粛々
感情=切り離す
行動=価格のみ

今日は買値まで届かなかった。
だから、何もしない。


本日の結論

本日の判断:何もしない

相場が荒れていても、穏やかでも、
やることは変わりません。

今日も静かに、
市場を見守る一日となりました。


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