暴落が来たとき、自分はどう動くのか
最近、ふと考えることがあります。
もしリーマンショックやコロナショックのような暴落が来たら、
自分はどんな行動を取るのか。
資産が減ること自体ももちろん怖い。
ただ、それ以上に気になるのは別の部分です。
恐怖に飲まれて、投資をやめてしまうのではないか。
そして、減った資産を前にして、もう一度積み上げる気力を保てるのか。
この2つが、自分にとっての本当のテーマでした。
暴落は「価格の変動」であって、すべてではない
暴落そのものを止めることはできません。
しかし、そのときの行動は選ぶことができます。
- 短期の値動きに振り回されるか、長期の流れを見るか
- 感情で動くか、ルールに従うか
- 焦って売るか、静観するか
暴落時にやることは、シンプルで十分です。
- 週足ベースでトレンドを確認する
- 企業の収益力が維持されているかを見る
- 事前に決めた買値ゾーンで分割して拾う
それ以外は、基本的に何もしない。
暴落を特別な出来事として扱うのではなく、
あらかじめ決めた手順として処理する。
これが今の考えです。
目指しているのは「静かな余裕」
目標はシンプルです。
月5万円の配当。
年間で60万円ほど。
決して派手ではありませんが、
この水準があれば日常に余裕が生まれます。
- 気分転換に京都へ出かける
- 近場でゆっくり過ごす
- 感じたことを記録として残す
投資で大きく稼ぐというより、
投資によって「余白」をつくること。
それが今の理想です。
本当に守るべきもの
暴落時に最も失いたくないのは、資産そのものではありません。
継続する力です。
そのために、普段から次のことを徹底しています。
- 買値ゾーンを事前に決める
- 銘柄数を絞る
- 売買回数を抑える
- 記録を残し、振り返る
これらはすべて、将来の暴落に備えるための準備でもあります。
暴落は避けるものではなく、
いずれ訪れる前提で向き合うもの。
そこで慌てず対応できれば、
長期的には大きな差になると考えています。
結論
投資は粛々と続けるもの。
感情は切り離し、判断は価格に基づいて行う。
そしてもう一つ重要なのは、
生き残ることを最優先にすることです。
利益は、その結果としてついてくるものに過ぎません。
暴落が来たとき、どう振る舞うのか。
今は、そのイメージを持てるようになりました。
あとは静かに準備を続けるだけです。
動かない日も、投資している。
そして同時に、心の状態も整えていきます。


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