「動いてはいけない日」だった。下げ相場で“何もしない”という戦略

1.結論

今日は、
「動いてはいけない日」でした。

相場には、
“動いた人”ではなく、
“動かなかった人”が残る日があります。

下げた日に行動することは
難しくありません。

しかし、本当に差がつくのは
「何もしない」と決めた人です。

今日は、まさにその一日でした。


2.本日の相対成績

  • 📉 日経平均:-3.48%
  • 📉 TOPIX:-3.41%
  • 📉 マイポートフォリオ:-4.6%

市場は大きく下落しました。

ポートフォリオも同様に下げていますが、
今日はこの結果で問題ないと考えています。


3.今日の心の動き

①下げ相場でこそ試される「動かない投資」

大きく下げた日は、
「動かない投資」の本質が問われます。

上昇局面で動かないのも難しいですが、
下落時はそれ以上に行動したくなります。

買値に近づく銘柄が増えることで、
「今こそ買うべきではないか」と
焦りが生まれるからです。

②今日は“買い場”ではなく資金流出の日

本日の環境は明確でした。

  • 米長期金利:上昇
  • VIX:上昇
  • 原油:上昇
  • 金:下落
  • 米国債ETF:下落

通常であれば上昇するはずの
安全資産まで下げています。

これはつまり、
市場全体から資金が抜けている状態です。

このような局面は、
「割安」ではなく、

“まだ売られている途中”と
考えた方が自然です。

いわゆる
「落ちているナイフ」に近い状態であり、
ここで手を出すべきではありません。

③下げると人は情報を求める

上昇時は含み益があるため、
他人の動きはあまり気になりません。

しかし下落局面では違います。

不安が強くなり、
「他の人はどうしているのか」が
気になります。

これは自然な反応だと思います。

④だから私は動かない

今日は、あえて何もしませんでした。

  • チャンスとも思わない
  • ピンチとも思わない

ただ、ポートフォリオを信じて、
相場が落ち着くのを待つだけです。

動かない。

これが最も難しく、
そして最も効果的な選択だと
考えています。


4.今日の学び

①資金が抜けている日は「何もしない」

今日は明確に、
流動性が市場から抜けている日でした。

このような日は、
「安いから買う」ではなく、

“まだ売りが続く可能性を考える”
必要があります。

結論はシンプルです。

何もしない。

②本当に難しいのは「行動しないこと」

下げ相場では、

  • 買いたいという欲求
  • 取り残される不安
  • 他人との比較

さまざまな感情が一気に出てきます。

それでも今日は、
それらに流されず
「何もしない」を選択しました。

これは我慢ではありません。

事前に決めたルールに従っただけです。

③相場で生き残るために必要なこと

相場で最後に残るのは、

うまく売買できた人ではなく、
無駄な行動を減らした人です。

流動性が抜けた下げの日は、
動かないこと自体が戦略になります。


5.今日の判断

① 何もしない

荒波の日も、さざ波の日も、
今日も何もせずに
日が沈むのを眺めながら…🌅

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