結論
これまでの投資人生では、
「うねり取り」こそ
最強の投資法だと考えていました。
しかし実際に運用してみると、
ひとつの結論にたどり着きます。
株で最も難しいのは「何もしないこと」
今回は、
その考えに至った理由を整理してみます。
各銘柄の位置
- 🔥 過熱
- ☀️ やや高い
- 🌤 適温 ← 現在はここ
- 🌧 買いゾーン
- ❄️ バーゲン
各銘柄は「割高〜割安」の位置で
管理しています。
本日の成績
📈 マイPF:+0.1%
📉 日経平均:-0.09%
📈 TOPIX:+0.45%
今日の感想
本日は大きな方向感のない、
穏やかな相場でした。
日経平均は小幅下落、
TOPIXはプラス。
市場全体としては、
様子見ムードの一日です。
その中で、
マイポートフォリオは+0.1%。
大きく崩れなかっただけでも
十分な結果だと感じています。
そして今日も、
売買は一切していません。
理想の投資スタイルとは
「何もしない投資」と書くと、
何も考えずに
放置しているように
見えるかもしれません。
しかし実際は逆です。
良い銘柄を徹底的に選び、
その後は動かずに見守る。
これが私の考える投資スタイルです。
うねり取りで感じた限界
以前は
「うねり取り」という手法を
中心に投資していました。
株価の上下動を利用し、
安いところで買い、
高いところで売る
というシンプルな戦略です。
緑で買って、赤で売る。

理論上は合理的に見えますが、
実際の運用では難しさを痛感しました。

- 本当に底なのか判断できない
- 買いが遅れて高値掴みになる
- 売りも遅れて利益を逃す
結果として、
思ったように利益は伸びず、
むしろ売買の難しさだけが
残りました。
理想は「右肩上がりの企業」
そこで発想を変えました。
売買で利益を取るのではなく、
長期で成長する企業に乗る
という考え方です。
ただし問題は、
「ずっと右肩上がりの銘柄」は
簡単には見つからないことでした。

真コア銘柄という考え方
最終的にたどり着いたのは、
チャートではなく
企業そのものを見るという方法です。
具体的には、
次のような条件で選定しました。
- 倒産リスクが極めて低い
- 需要が長期的に継続する事業
- 高い競争優位性を持つ
- 長期間にわたる高ROE
- 適正な評価水準
この条件で探していくと、
長期で安定して成長する企業が
見えてきました。
「動かない投資」という結論
こうして選び抜いた銘柄に対しては、
自然と長期保有の自信が
持てるようになります。
だからこそ、
買った後は何もしない。
それが最も合理的な選択になります。
それでも難しい理由
ただし、
「何もしない」ことは、
簡単ではありません。
むしろ、ここからが本当の難しさです。
- 他の銘柄が上がる焦り
- もっと良い銘柄があるのではという不安
- 市場の変動による迷い
こうした感情と向き合いながら、
ルールを守り続ける必要があります。
「動かない投資」は強さではなく、
自分への戒めなのかもしれません。
まとめ
投資において重要なのは、
売買のテクニックではなく、
良い銘柄を選び、持ち続けること
そして、その後に訪れる最大の壁が、
「何もしない」という選択です。
それでも私は、
このスタイルを続けていきます。


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