上がっているのに不安になる日|それでも動かなかった判断

今日の市場

本日の日本株はしっかりとした上昇でした。
特にTOPIXは+1.5%と力強い動き。

一方で米国市場は下落。
NASDAQは−1%を超える
弱い展開となっています。

日本は強く、米国は軟調。
マーケット全体としては、
方向感にばらつきのある一日でした。


心の動き

ポートフォリオは前日比+1.5%。
数字だけ見れば、気持ちは軽くなります。

ただ同時に、別の感情も浮かびます。

米国株は下落し、VIXは上昇。
この状況で本当に安心していいのか。

「明日は下がるのではないか」
「今のうちに利益を確定した方が
 いいのではないか」

そんな考えが頭をよぎります。

上昇している日は気分が良い反面、
判断がぶれやすくなるタイミングでもあります。

以前であれば、
勝っている日に
少しポジションを増やしていたと思います。

しかし今日は違います。

何もしていません。


ルールを優先する

改めて状況を確認しました。

  • エントリー条件に達している銘柄はない
  • トレンドが崩れている銘柄もない

この時点で結論は明確です。
無理に動く必要はありません。

自分の基本ルールはシンプルです。

  • 投資は粛々と行う
  • 感情は排除する
  • 判断基準は価格のみ

上昇している日でも、
不安を感じる日でも、やることは変わりません。

条件が来るまで待つ。
それだけです。


上がる日こそ難しい

相場が弱い日に動かないのは、
それほど難しくありません。

しかし、上昇している日に見送るのは別です。

指数が上がれば気持ちも高まり、
つい高値で買い増ししたくなる。

逆に下げれば不安になり、
安値で手放してしまう。

そうした「感情主導の売買」を
繰り返していた時期もありました。

今日は、その行動を取らなかった日です。

何もしていないようでいて、
実際には最も難しい選択をした一日でした。


本日の判断

👉 ① 何もしない

荒れた日も、穏やかな日も、
ただ相場を観察するだけの日があっていい。

今日も静かに、何もせず一日が終わりました。
沈んでいく夕日を眺めながら。


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