本日のマーケットは指数だけを見ると堅調でした。
特に日経平均は強く、全体としてはリスクオンの雰囲気でした。
ただし中身を見ると、少し様子が違います。
- TOPIXは日経ほど伸びていない
- 日経VIは上昇(=警戒感の増加)
- 米国株は下落
つまり、見た目は強気でも、内部にはやや不安定さが残る状態でした。
今日はあえて「何もしない」を選択
本日の売買はなし。
評価益は+58,230円。
数字としては悪くありませんが、
それ以上に意味があったのは「動かなかったこと」です。
正直、買いそうになった場面
実は、ある銘柄に指が伸びかけました。
他の銘柄が上昇する中で、その銘柄だけがやや下落。
「ここは拾うべきか?」と感じたのは事実です。
注文価格まで具体的にイメージしましたが、
最終的にはエントリーを見送りました。
冷静にチャートを確認
衝動を止めて、週足ベースで再確認しました。
- 上昇トレンドは継続中
- ただし直近は高値圏
- 20週移動平均線から乖離
- RSIは60台
- 自身の取得単価より+15%上
この時点で判断は明確でした。
「良い企業」と「良いエントリーポイント」は別物です。
“弱さ”=チャンスとは限らない
全体が強い日に、一部の銘柄だけが弱い。
一見すると押し目に見えます。
しかし実際には、
- 資金が抜けている
- 物色の優先順位が下がっている
といった可能性も十分あります。
この局面で勢いだけで入るのは、再現性の低いトレードになりがちです。
今日の収穫は「利益」ではない
今日得られた最大のリターンは、評価益ではありません。
衝動的な売買を回避できたことです。
投資は売買回数の多さではなく、
- 不要なエントリーを減らす
- 無駄な損失を回避する
ことで、長期的な成績が安定します。
本日の判断
👉 ① 何もしない
荒れた日も、穏やかな日も、
ただ相場を観察するだけの日があっていい。
今日も静かに、マーケットを眺めながら一日を終えました。


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