上昇相場でも動かない|何もしない投資を貫いた一日の記録

今日は、はっきりとした上昇相場だった。
指数は強く、グロースも反発。
正直に言えば、動きたくなる地合い。

それでも、何もしなかった。

この「何もしない」という選択に、
今日の価値がある。

今日の立ち位置

本日のマーケットは、
久しぶりに「全面的に強い」と
感じる一日でした。

指数は大きく上昇し、
金利も落ち着き、
グロース株も反発。
いわゆるリスクオンの流れが
はっきり出ていた相場です。

こういう日は、
どうしても動きたくなります。

「資金を遊ばせているのではないか」
「今入らないと乗り遅れるのではないか」

そんな思考が自然と浮かびます。

それでも今日は、
あえて何もしていません。


条件が揃わない限り、動かない

実際には、
いくつか買い増しを検討した
銘柄もありました。
指数連動型の投資も、
一瞬は頭をよぎりました。

ただ、最終的な判断はシンプルです。

  • 買値ゾーンに入っていない
  • バリュエーションに割安感がない
  • 押し目と呼べる水準ではない

条件が揃っていない以上、
無理に入る理由はありません。
結論として、すべて見送りました。


今日の意味は「動かなかったこと」

保有銘柄の前日比は+0.8%。
指数(+2.20%)には届かないものの、
内容としては十分です。

ただ、本当に重要なのは
この数字ではありません。

上昇局面であっても、
ルールを崩さなかったこと。
ここに今日の価値があります。

自分の中の基本原則は明確です。

  • 投資は粛々と行う
  • 感情は排除する
  • 判断基準は価格に限定する

この前提を守れた一日でした。


これまでの流れの変化

昨年11月までは、
かなり頻繁に売買を繰り返していました。

上昇している銘柄を追い、下がれば手放す。
結果として、
100銘柄以上を売買していた時期です。

その分、月次のブレも大きく、
大きくマイナスになる月もありました。

しかし昨年12月以降、
「動かない投資」へ方針を転換。

相場環境の追い風もありますが、
資産の推移は徐々に安定し、
右肩上がりに近づいています。

やっていることはシンプルです。

  • 売買回数を減らす
  • エントリー条件を固定する
  • 価格だけを基準に判断する

特別なテクニックは使っていません。
むしろ、やらないことを決めただけです。


上がる日こそ、動かない

今日は明確に「上昇日」でした。

だからこそ、
何もしないという選択に意味があります。

下げている日に動かないのは簡単ですが、
上げている日に動かないのは難しい。

この積み重ねが、
結果として損益の安定につながっていると
感じています。


本日の判断

① 何もしない

荒れた日も、穏やかな日も、
相場を観察するだけの日があっていい。

今日もまた、何もせず一日が終わりました。
ただ静かに、マーケットを眺めながら。


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