強い相場ほど、動きたくなる|それでも何もしなかった理由

今日の市場

本日の日本株は全体的に
しっかりした動きでした。
特にTOPIXが強く、
マーケット全体の空気はややリスクオン寄り。

一方で、VIXは低水準ながらも
過度な安心感はなく、
金利も大きく動くことなく
安定して推移しています。

つまり、相場としては前向きな地合い。
指数も堅調で、参加しやすい環境でした。

ただ、こういう日に増えるのは
利益ではなく「衝動」です。

だからこそ今日は、相場の強さではなく、
自分の参加条件である
「価格」だけを見ることにしました。


心の動き

今日は正直、
相場に向き合う余力があまりありませんでした。

仕事の疲れが溜まり、
気持ち的にも余裕がない状態。
マーケットを冷静に見るには
少し厳しい一日でした。

それでも指数は上昇し、米国市場も堅調。
金利もやや落ち着いており、
環境としては悪くありません。

画面を開けば、
「今日は買い増しのタイミングではないか?」
そんな考えが自然と浮かびます。

ただ、今日は違いました。

どこかで
「置いていかれるのではないか」
という感覚もありました。
このまま指数だけが
上がり続けたらどうするのか。

現金で持っているだけで、
機会損失を感じる。
そんな焦りが、確かにありました。

以前の自分であれば、
理由をつけてでも
小さくポジションを追加していたと思います。

しかし今は違います。

・エントリー条件に達していない
・明確な押し目でもない
・崩れている銘柄もない

この状態で動く理由はありません。

だから今日は、何もしないことを選びました。


ルールを守るという選択

相場が強い日ほど、衝動は強くなります。

だからこそ今日は、
株価ではなく自分のルールを見ました。

  • 投資は粛々と行う
  • 感情は排除する
  • 判断は価格のみで行う

このルールは、
上昇相場の日にこそ試されます。

下げ相場では動かないことは
難しくありません。
しかし、上がっている日に
見送るのは簡単ではない。

今日は、その試される一日でした。

置いていかれる可能性はあります。
それでも、ルールを破った自分を見る方が、
機会を逃したことよりも
後悔が大きいと考えています。

長く続けるために、
今日もあえて何もしていません。

それが、現時点での最適な判断です。


本日の判断

👉 ① 何もしない

荒れた日も、穏やかな日も、
ただ相場を観察するだけの日があっていい。

今日も静かに、
何もせず一日が過ぎていきました。
沈んでいく夕日を眺めながら。

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